具体的な目標と細分化の重要性

yoshiki1221d@gmail.com

ここまでで、

  • 理想の未来
  • 現状の把握
  • 進むための個性

が見えてきました。

ここからは、実際に人生を変えていくための行動フェーズです。

前半よりも、より科学的な要素も増えて、さらに楽しくなってきますよ。

進む道を具体的にしていく

最初に描いた理想の未来から、具体的な目標を決めましょう。

なぜなら、理想の未来と現状にはギャップがありすぎるので、感情が高まったとしても、どう行動すればいいのかに迷ってしまうからです。

たとえば、目的地は聞いてるけど、

  • 〇〇の信号を右で
  • 次の交差点を左で

という道筋がなかったら、タクシーの運転手さんは困ってしまいますよね?

なので、理想の未来と現状の間に、わかりやすい目標を何個かつくり、それを達成していくことで、理想の未来に近づいていきましょう。

 

目標を数値で表す

ここでは、数字で表せられる「定量的な目標」を立てます。

たとえばダイエットでいうと、

  • 理想の未来:モデルのような体型になっておしゃれを楽しむ
  • 定量的な目標:マイナス8kg痩せる

というイメージです。

多くの人は定量的な目標を、年始に立てた経験があると思います。

達成できましたか?

よしき
よしき

たぶん、、1ヶ月後には忘れているはず。

なぜなら、片方しかイメージしていないからです。

  • 理想の未来だけでは、進み方がわからない。
  • 目標だけでは、行動を起こす熱が湧いてこない。

なので、つねにセットで考えることを意識しましょう。

 

まずは選択と集中から

バランスホイールのすべてで目標を立ててもいいですが、僕のおすすめはまずひとつに絞ることです。

一気に目標を進めようとすると熱量が分散するので、

  • 理想の未来を忘れずイメージしつつ
  • そこに近づくために最も効果的なひとつを決める

こんな感じで、「選択と集中」を意識してみましょう。

僕もそうでしたが、ほとんどの人が「仕事」の目標を最初にやることになるはずです。

よしき
よしき

それほど、仕事がバランスホイール全体に与える影響は大きい!

あなたの仕事の理想はなんでしょう?

その理想に近づくために、どういう定量的な目標が必要ですか?

ここが決まると次のステップもスムーズになるので、ぜひ考えてみてください。

 

やり方①

やり方は、かんたんです。

達成したい理想の未来を選ぶ

まずはひとつ、最も重要だと思えるものを選びましょう。

選んだ理想を定量的な目標にする

「ダイエット」なら「1年後にマイナス8kg」のような感じでOK。

ひとまず、ざっくりした数字でもいいので、決めてみましょう。

 

細分化の重要性

定量的な目標を立てたら、さらに細分化していきます。

なぜなら、当初の目標だと数字が大きいので、挫折しやすいからです。

たとえば!

マイナス8kg痩せると意気込んで、ジムやヨガに申し込む。

最初はモチベーションも高いので、強気なペースで続けられます。

が、3ヶ月後。

  • ちょっと忙しから
  • 頑張ったからご褒美にデザートを買おう
  • 嫌なことがあったから今日は飲んじゃうぞ

あれこれ理由をつけて、だんだんサボるようになり、そしてそのままやめてしまいます。

よしき
よしき

僕の奥さんはこんな感じ(怒られるから内緒ね)

そんな経験、あなたにもありませんか?

 

把握できないと挫折する

こうなってしまう原因は、

  • どれくらいの量を
  • どれくらいのペースでやればいいのか

がわかっていないから。

つまり、走る距離を知らされないまま、マラソンを走り続けるようなものです。

よしき
よしき

しかも、「いつでもやめていいから」という条件付き。

誰でも最初は走ってみるけど、きっとすぐに諦めてしまいますよね。

これは、決してあなたの意志が弱いわけではなく、仕組みが整っていないだけです。

 

こんな流れ!

じゃあどうすればいいかというと、

  • 明日から始められるくらい細かくする
  • 期限を決める

これがポイントです。

大きな目標を、限界まで細分化してください。

たとえば!
  • 1年でマイナス8kgが目標なら、
  • 1ヶ月で何グラム痩せればいいのか?
  • そのためには1週間に何グラム痩せればいいのか?
  • 1日だと何グラム?

じゃあこの数字を達成するために、

  • 食事はどうする?
  • 運動の頻度は?
  • サボってしまったときの対策は?

など、行動を決めていくのです。

ここではわかりやすくざっくりと説明するために、ダイエットを例に出しています。

僕はダイエットのプロではないし、体重の増減は個人差もあるので、無理なダイエットは禁物ですよ。

 

期限を決める重要性

ここで大事なのが「期限」です。

人間を行動させるのは、生まれ持った行動力ではなく、期限。

たとえば!

いつもは19時まで仕事をしていても、大好きな人に17時からご飯に誘われたら、なにがなんでも17時までに仕事を終わらせますよね?

なんなら早退する人もいるかもしれません。

つまり、期限があると人の行動力はUPするのです。

そのことを頭に入れつつ、やり方を見ていきましょう。

 

やり方②

数値的な目標を立てたら、期間ごとに区切って細分化していきましょう。

こちらも、まずは難しく考えずにやってみます。

数値化した目標への道筋を立てる

「スキルを身につけて月30万円稼ぐ」なら、そこから逆算して必要な要素を考えます。

期間ごとの小さな目標を立てる

ワークシートには1ヶ月〜5年までの期間がありますが、かかりそうな期間から逆算して必要な要素を書き出します。

たとえば
  • 1年後にマイナス8kg
  • 半年後にマイナス3kg
  • 3ヶ月後にマイナス1kg
  • 1ヶ月後に週4で運動

のようなイメージです。

カレーで例えると、

  • 30分後に完成
  • 20分後にルーを入れる
  • 10分後には材料を煮込む
  • 野菜を炒める
  • 野菜を切る

と、完成から逆算した通過ポイントを考える感じです。

「1ヶ月後にどんな目標を達成しているか?」まで想像できればひとまずOK。

 

ポイント

目標は柔軟に変えて大丈夫です。

なぜなら、理想の未来が描けていれば、そこに行く手段は変わってもいいから。

大事なのは、

大きくてぼやっとした目標を明日からできるくらい小さくすること

です。

目標達成ができる99%の人は、「目標は立てたけど、なにから始めればいいのかわからない」という状態になって挫折します。

なので、あなたが進むべき道、取るべき行動を明確化していきましょう。

 

まとめ

まとめ
  1. 理想の未来をピックアップ
  2. 定量的な目標を立てる
  3. 期間ごとに道筋を立てる
  4. 明日からできるくらいまで細分化する

「この通りにできなかったらダメ」なんてことは一切ありません。

繰り返しますが大事なのは、

大きくてぼやっとした目標を明日からできるくらい小さくすること

です。

  • 進む道筋
  • 最初の一歩

さえわかれば、目標に向かうための行動はできます。

あとは、その歩みを止めずに行けるかどうか。

よしき
よしき

これができると人生は確実に変わっていくよ!

次の章からは、そのために重要な時間の作り方や習慣化を解説していきます!

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